ホーチミンに住んでいる知り合いの日本人は、彼の勤め先の方針でわざわざ日本に帰ってワクチンを2度接種し、再びホーチミンに戻ってきました。
昨年のクリスマス頃に忘新年会を誘うために連絡したところ、現在、コロナ感染中とのことでした。
症状は軽度なので、自宅で療養しているとのことでした。
ワクチンを打ってもコロナに感染するという事例はよく耳にすることなので驚きもなく、軽度とのことなのでさほど心配もせずにいました。
その時に1月8日に検査をして陰性だったら解放されると伝えられたので、解放後すぐにではなく、しばらく経ってから快気祝い&新年会を開催すべく、本日(2022年1月7日)に再び連絡してみました。
「明日、無事に解放されるといいですね」と、元気なんだと断定していました。
すると、現在、40度の熱が出ていて大変とのことでした。
けれど、検査ではコロナは陰性になったそうです。
そうなると、コロナって何なの?
検査って何なの?
ワクチンって何なの?
と色んな面で疑問が沸きます。
レアケースといえばそれまでですし、ワクチンを打ったから40度で済んでいるというワクチン崇拝者側の言い訳もできるでしょうし、
コロナの後に風邪ひいた(隔離中なのに?)という可能性もゼロではないというのもわかります・・・。
未だワクチンを打っていない者の戯言であることを重々承知の上で、
「ワクチン救世主説」は違うのではないかなーと改めて思う事例でした。
あと、検査方法や結果も疑わしいんではないかと思い始めています・・・。
最先端の研究者・科学者たちは本当は解っているのだけど、今さら覆すわけにもいかない政治的理由・経営判断・その他圧力や配慮(≒忖度)から言い出せないか、隠しているのではないかと・・・。