ワクチン救世主説がグローバルスタンダードになって、その信仰に従わない者達を 蔑 ろにする国家の政権与党に伝えたいこと
「自国においてワクチンを打たなければ"自由"を与えない」と宣言してほしい。つまり、ワクチン救世主説に従えぬ者たちを 虐 げる。
<ワクチンに支配された国々が発行するグリーンパス>
"グリーンパス"がベトナムでも始まろうとしています。
頑なにワクチンの接種を拒否してきた自分にとって、ベトナム政府が今後どんなやり方を用いるのか戦々恐々としています。
(未だ詳しい内容は公式に発表されていませんが)飛行機に乗ることは国内移動でも諦めました。
あとは、買い物制限やビザ更新がどうなるかに注目です。
("ワクチンを打たない者はすべて入店を認めない"、"ワクチンを打たない者へのビザ更新を認めない"という方針があり得るのが恐ろしいです。)
※陰性証明書があれば良いとするかもしれませんが、ベトナムでも陰性証明書を取る費用は1万円以上かかります。
ベトナムのみならず、各国において「(体質的に)ワクチンを打てない人」「ワクチンを打ちたくない人」「ワクチンを打てない環境にいる人」への差別があるかと思います。
「差別」と「区別」は違います。
けれど、非ワクチン接種者の人権が虐げられようとしています。
<ワクチン接種を拒む者からの 僻 み意見です>
当初よりワクチンは1回では効果がないから2回必要とされました。
「なぜ、2回?」と思いませんでしたか???
それは、今後増えることへの抵抗を無くすための伏線(≒予防線)だったのかもしれません。
今(2021年9月12日現在)では、2回では足らず、3回必要という論説が出てきました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の変異型は、既に片手に収まり切らぬ数であり、未確認を合わせたら今後いくつに増殖するか誰も言い当てられないはずです。
"ワクチン効果なし説"を「回数と頻度の問題」に転化できたら、製造メーカーは大喜びです。
そのうち、ワクチンは毎年2度打たなくてはダメ、毎年3度打たなくてはダメ、それぞれの型に合わせたワクチンを打たなくてはダメ・・・
ゆくゆくは「毎月1~4度、それぞれの変移型に適用するワクチン接種を打って抗体を維持しなくてはならない」とされる世の中になるかもしれません。
そうした方がワクチン製造会社およびその関係者は儲かります。
大儲けしたワクチン関連会社が次に進出するのは政権支配だと思うのは穿った見方でしょうか?