昨日(2021年3月1日)から、ホーチミンの社会的隔離措置は一部解除されて、学校への通学が再開、マッサージ店や映画館も営業を再開していました。
けれど、バーやカラオケは引き続き営業停止措置のままです。
けれど、ダメでも営業しているお店があり、バーの日系だったら8割方営業しています。
また、第一波の時は・・・
第二波の時は・・・
ハノイでは・・・
日本では・・・
いよいよ何が良くて何がダメなのか正誤表でも作らないとわからない状況となってきました。
バーやカラオケがダメで、マッサージ店や映画館は解禁されたのはマッサージ店や映画館はきちんと営業を停止していたからなのではないかとも思えます。
どういう基準で枠組みを決めたのか謎です。
昨日は月曜日でした。
一昨日の日曜日、教会への礼拝は禁止されていたようです。
3月1日からの一部解除では教会への礼拝もOKとなったようなので、もう一日解除がが早ければ喜ばれただろうなと思います。
どういう基準で日付を決めたのか謎です。