日本の無駄な隔離措置
新規感染者数0を続けている国から来る者たちを目下感染拡大中の地域で隔離する意味はあるのか?
<日本の水際対策>
レジデンストラックでは14日間の隔離を義務付けているけれど、ビジネストラックでは隔離しなくてよいというワケのわからぬ水際対策を打ち出している日本です。
第三波の到来だの、そうではないだのと議論が起こっていますが、感染者数が増え続けていることは確実です。
一方、ベトナムは2020年9月2日以降、市中感染0人が続いています。
時々、ベトナムから日本へ向かった者たちの中から検査で陽性反応が出たという報道がありますが、レアケースであり「検査結果の方が間違っているのではないか?」と噂されています。(※真相はわかりません)
<沖縄へ留学するベトナム人の事例>
よく昼食を食べに訪れるホーチミンの日系中華料理店でホールスタッフとして働いているDさん(ベトナム人女性)は沖縄へ留学することが決まっていました。
コロナでずっと先延ばしになっていたのですが、今月(11月)下旬に日本へ渡航することが決まったそうです。
現在、ベトナム発日本行きの直行便は、成田か羽田着しかありません。
(韓国を経由すると名古屋、大阪、福岡は行けるようです。)
受け入れる学校がアテンドしたのか、仲介している業者が用意したのかわかりませんが、
Dさんは一旦、東京へ行ってそこで14日間隔離された後、沖縄へ発つのだそうです。
この隔離が無駄だと思います。
東京は日本で最もコロナ感染危険地域です。
隔離期間中も食料品の買い物は認められているようですし、14日間後は自由の身です。
受け入れる沖縄からしてみたら「ベトナムからはOK、東京から来ないで」だと思います。
無駄どころかDさんと沖縄をわざわざ危険にさらす隔離措置です。
日本から来る人たちがベトナムで隔離されるのは判ります。
なぜならば、皆さんは安全なベトナムにおける危険人物ですから・・・。
けれど、安全なベトナムから来た人たちを危険地域で隔離することはおかしいはずです。