日本の土建屋の苦悩がベトナムにはない

ベトナムのホーチミンにおいて、歩道の整備工事が行われていました。
8人ほどの工事グループだったのですが、立って眺めて何かをしゃべっているのが3人、休憩中が1、手を動かして作業しているのが3人、何かを運んでいるのが1人・・・。
半分くらい無駄なのでは?
という構成です。
建設業に限らずですが、ベトナムは「人数」に関しては、ことのほか贅沢な使い方をします。
工員が足りなくて困っている日本の土建屋さんにとってはさぞ羨ましいことでしょう。
だから「ベトナム人を採用しよう」という流れが出来たのだと思いますが、ベトナム企業と日本企業を比べると、言葉や文化の違い、最低賃金や法律による制限・規制など・・・、日本企業は大変なことがいっぱいです。
日本の土建屋さんはベトナムの土建屋が羨ましい限りだと思います。