インターンシップ生を預かってもらっている会計事務所を訪れました。
せっかくなので昼食を皆で食べようと、Grabデリバリーで持ってきてもらい、マクドナルドのハンバーガーやポテト、チキンナゲットを食べました。
自分は先に食べ終えて、隣りの作業スペースを借りてパソコンを打っていると、食事を終えたインターンシップ生の一人がおなかを抑えて「Trời ơi…」「Trời ơi…」と連呼しながらうろうろしています。
どうやら食べすぎて苦しいようです。
彼女はもともと少食で、いつもはインターンシップ友達が助けてくれるのですが、その彼女がダイエットを始めたため助けが得られず、食べ残しはよくないと全部食べた結果、食べすぎの苦しさに襲われていました。
彼女は辛いものが食べられない、熱いものが食べられない、食材の好き嫌いも多い。食べすぎるとお腹が痛くなる。
だから、食べることがあまり好きじゃないそうです。
昔、芋煮会をしていたときにある社員さんが幼い子供を連れてきていて、その子も食べすぎたために苦しくて泣いていたことを思い出しました。
その子の場合は、食いしん坊(食べることが大好き)だったからなのですが…。