お店の前を通ると、ドアが開いていてマネジャーらしき女性が店内で一人、会計処理を行っていました。
早い時間でしたが、お店は営業していて、この時間だと席料がかからないと言われたので、入ってみることにしました。
バンクシーは18才のベトナム人女性なのかもしれません。
違うかもしれません。
そのマネジャーさんと話していたら、彼女は自分がかつて教えていた学校の卒業生だとわかり、共通の知人(ベトナム人の先生)がいたので話が盛り上がり、長居していました。
すると、続々とスタッフさんが出勤してきて、うち一人が今日が最終日とのことで、お店にお世話になったお礼で絵を描いていると教えてもらいました。