これぞベトナムの真骨頂なのか、特殊なケースなのかはさておき・・・、見事に分かれたと言えると思います。
休日に、知り合い(ベトナム人)の家に訪問させてもらいました。
そこに着くと、兄弟姉妹がいて、子供たちが何人かいて・・・ベトナムでは親戚一同が一緒に暮らしているというのはよくあることなので、驚きはしませんでした。
着いて間もなく、みんなのことを話していると「ミナサン、チチオヤガチガウ」と話してくれたのですが、離婚話もよくあることなので、さほど驚きはありませんでした。
しばらくくつろぎながら話していると、そこにいたすべての子たちは、全て父親が違うと解りました。
写真の子どもたちは3人ですが、その他に成人した3人、計6人の子がいました。
Aさん
Bさん
Cさん
Dさん
Eさん(Aさんの子ども)
Fさん(Aさんの子ども)
元々の自分の知り合いは、Bさんです。
で、Bさんのお母さんは4人の子供を授かり、その度に離婚しています。(ちなみに、バツ4を経て再婚済みだそうです。)
最初に生まれたAさんもバツ2で子が2人います。
元夫達は別居ですがみんな仲良く暮らしていました。